制作費の支援はここから
2013年初夏の完成を目指して目下編集中ですが、制作費が大幅に不足しています。今までの8年間、前作「ライファーズ」の上映会やDVDの売り上げや周囲からの寄付をあて、足りない分は個人的投資で制作を続けてきました。しかし、今年1月に急遽渡米して行った追加撮影、スタジオ編集費、音楽作曲・使用料、宣伝費等、完成および公開までにかかる費用のメドが立っていません。
皆さん、この「女たちの希望の回復」をめぐる作品を誕生させるために、制作費のご支援を、どうかよろしくお願いします!
制作費のご支援は、モーション・ギャラリー、NPO out of frame、もしくは銀行振込の3種類があります。下記のリンクからお願いいたします。
また各種特典のついた“市民プロデューサー”や“企業プロデューサー”も募集しています。詳細は下記のリンクよりお願いします。
本映画への応援メッセージ
ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)
さかきばら法律事務所の窓を開けて
「トークバック」応援団
■製作チーム:
代表:仲村久代(認定NPO法人サバイバルネット・ライフ代表)
副代表:兵藤智佳(早稲田大学助教)
事務局長:入海英里子(NPO法人out of frame理事)
メンバー:山下富美子(NPO法人out of frame副代表理事)
仲村天平(認定NPO法人サバイバルネット・ライフ事務局長)
橋本美緒(NPO法人out of frame監事)
藤田紀久子(会社役員)
麻生歩(フリーTVプロデューサー)
■サポーター:
池田恵理子(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」館長)
生島嗣 (ぷれいす東京代表)
市場恵子 (岡山理科大学他 非常勤講師)
上田假奈代(詩人/NPO ココルーム代表)
上野千鶴子(東京大学名誉教授/NPO法人WAN理事長)
打越さく良(弁護士)
大嶋栄子 (NPO法人リカバリー代表)
大塚敦子 (フォトジャーナリスト)
岡野八代 (同志社大学教員)
落合由利子(写真家)
上岡陽江 (NPO法人ダルク女性ハウス代表)
北原恵 (大阪大学教授)
倉田めば (NPO法人大阪ダルク・アソシエーション副理事長)
鈴木英果 (編集者)
鈴木俊博 (キャプネットみやぎ事務局長)
千葉美香 (児童書編集者)
信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長)
別府三奈子(日本大学教授)
三澤恵子 (札幌市子どもの権利条例市民会議事務局長)
向谷地生良(北海道医療大学/浦河べてるの家)
山下英三郎(日本社会事業大学名誉教授)
吉野さつき(アーツマネージャー/愛知大学准教授)
Susan Mason (カリフォルニア州立大学ロサンジェルス校名誉教授)
(敬称略、あいうえお順)
問合せ先:info@outofframe.org